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向精神薬治療ガイドライン「増補改訂版」

本書の概要

精神疾患患者の治療に関する最新のエビデンスと執筆グループの各人の臨床経験を盛り込む事によって、 これらの進歩が、今回の第4版に繁栄されている。 全ての章が改訂されたが、とりわけ薬剤療法の分野での大きな変化のゆえに次の5章では 大幅な書換えが必要であった。急性興奮患者、アルコールおよび薬物関連障害、精神分裂病、気分障害、 通常小児期、青年期にはじめて診断される障害。 
 摂食障害についての章、向精神薬に関する情報源のリストを追加した。(原書序文より)
 この本は、精神科以外の医師、研修医、薬剤師の皆さんに読んでいただきたい「治療ガイドライン」だが、 もちろん、精神科専門医師も、 エビデンスに基づく向精神薬療法の再整理に役立てていただけるものと信ずる。
 原著部分で基本的な知識を身につけ、訳補で、特に日本の現状で強調すべき問題点を知っていただき、 一人でも多くの方が、日常の診療に役立てていただければ、 翻訳陣、監修者としてこれほどうれしい事はない。(監修者序文より)

内容

  1. 薬剤の基本的知識
  2. 診療上の留意点
  3. 向精神薬の相互作用
  4. 急性興奮患者
  5. せん妄、痴呆およびその他の器質性精神障害
  6. アルコールおよび薬物関連障害
  7. 精神分裂病
  8. 気分障害
  9. 不安とその関連障害
  10. 睡眠障害
  11. 人格障害
  12. 摂食障害
  13. 通常小児期、青年期にはじめて診断される障害
資料1.妊娠と授乳
資料2.患者団体と支援組織
資料3.情報源
資料4.参考文献
訳補資料:患者団体と支援組織
医薬品の一般名/商品名対照
索引
向精神薬治療ガイドライン「増補改訂版」